磯しぎ堂にようこそ

ご来店ありがとうございます。

磯しぎ堂とは?

磯しぎ堂では、東日本大震災により、宮城県の沿岸部で被災して、仮設住宅などで避難生活を送っているご婦人達に編んでいただいたニット小物をメインで扱っています。 手仕事をつうじて、震災で、大切な家や、地域とのつながりが失われてしまった方々を応援し、あらたなつながりを生み出すことを目的にしています。



編み物で自立をするため、生計をたてるための仕事作りは目指さない

「どうしてもっと仕事作りのほうに注力しないのですか?」

これまで、被災地の外に住む方々から、何度も尋ねられた質問です。
幸い、編み手さん達は、商品作りを通じて、たくさんの出会いや、やりがいを見出してくださって、「今後も続けたい」と楽しみながら編んでくださっています。

しかしそんな方々も、先が見えない仮設での避難暮らしであるだけでなく、ご家族の介護、働く家族にかわっての孫の世話など、色々と生活上の制約を抱えながら暮らしています。
手仕事なので、大量生産の機械のように、どんどん商品を生み出すこともできません。
甘いと言われるかもしれないけれど、
生計を立てるために大量の注文を受け、寝る時間もなく編み続ける・・・そんなことはさせたくありません。
「編み物で被災地に笑顔を増やそう」と始めたのだから、 編み物で元気になれた、楽しみができた、その”楽しみ”が”苦しみ”になることだけは避けるべき だと思っています。



売上の使途について

オリジナル商品の売上は、原材料費、磯しぎ堂運営に関わる経費、販売代理店様への手数料を除き、編み手さんへ支払われます。
(※「スマイルニット倶楽部」の活動費は倶楽部へのご寄付、2011年5月〜2013年6月までのチャリティー商品売上利益から拠出しています。)



磯しぎ堂の名前の由来

ボランティアなどに全く興味のなかった私が、このような形で東北の皆様と関わることになったことに、自分でも驚いておりますが、それは当時、自分も海のすぐそばで毎日波の音を聞きながら暮らしていたこと、そして恥ずかしながら災害への備えなど何一つしていなかったことが影響しています。誰もが想像しえなかったあの災難は、少しだけ場所がずれていれば私自身、そして海に囲まれた日本のどの地域にでも降りかかっていたかもしれません。

時として恐ろしい災害や不幸をもたらす海であっても、生活への恵みや喜びをもたらすのもまた海であり、沿岸部の人々の暮らしから切り離すことはできません。
海でつながったご縁と、編み物の糸でつながったご縁。そのふたつを大事にしながら、編み手さん達にはこれからもマイペースで編み物を楽しんでほしい。そして、手仕事を通じて外に住む方々とも、もっともっとつながっていってほしい。そんな願いを込めて、お店の名前は日本各地の海岸の岩場や水辺に生息している小さな鳥の名を取り「磯しぎ堂」にしました。

「磯しぎ堂」では、これまでスマイルニット倶楽部で作ってきたニット小物だけでなく、東北の被災地で同じく復興へと頑張っている地元の方々の手によるハンドメイド商品や、海外からのフェアトレード商品などもご紹介していきます。東北復興支援という枠組みを超えて、皆様の日々の暮らしをちょっぴり潤す品々をお届けできたらうれしいです。
横須賀市の浜辺
磯しぎ堂ロゴ
スマイルニット倶楽部代表
磯しぎ堂店主 佐藤 綾子

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商品カテゴリー

磯しぎ堂店長 佐藤より

ご来店ありがとうございます。店長の佐藤です。当店では、東日本大震災によって被災した宮城県の編み手さんによるオリジナルのハンドメイド小物を中心に、手仕事を通じて被災地を応援する品物やフェアトレード商品を取り扱っています。
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